2006年07月13日
俺がなんかドームみたいなとこでワンマンやるらしく楽屋にいて、
楽屋はドームの横の納屋みたいなとこで、
こんなでっかいとこで客入りは大丈夫なのかよー、
とその納屋楽屋から外を覗いてみるともうすでに長蛇の列で、
客と眼があったりしてやべっ!と窓から遠ざかりつつ俺もこんな風になったのかーとか思ってたら
実はワンマンもやるけど俺がボクシングで誰かは知らんが有名な世界ランカーと戦うイベントもあるらしく、
なんか俺胸を借りる立場でやるんだろーなーと自覚。本多君(元ハイリミッツや175Rのスタッフ)が靴やグローブを持ってくる。
俺、人前にさらせるような裸じゃなかったよなー、でも仮にも世界ランカーと戦うくらいだからそれなりに鍛えられているんだろう、
勿論負けるだろうけど死にはせんだろ、とか思う。でもこの靴ちょっとカパカパだぜ、大丈夫?とか言いながら
あの大観衆の前に立つって気持ちいいだろーなーとステージへ向かうとなんかリングが!
本多くんにタイムスケジュールを聞いてみるとボクシングが先だという。
(舞台は何故か納屋楽屋へ。まあ夢だから)
そんなー!死なないにしても気絶はするっしょー!気絶せんでもボコボコ血だらけやん!なんでそんな予定たてるかー!
って本多くんに怒ってたら目が覚めた。